この段階でやること
- データの棚卸し
対象業務で使うデータが、どのExcelやシステムに、どの形式であるかを書き出します。
- データの流れ図
データがどの工程で作られ、どこへ受け渡されるかを図にします。
- システム関係図
会計・販売・勤怠などの既存システムと、管理表の関係を図にします。
- 連携と移行の論点整理
手作業で受け渡している箇所や、移行が必要なデータを洗い出します。
- 要件の整理
必要な機能・連携・権限の考え方を、要件の一覧にまとめます。
判断のポイント
- AIに使いたいデータが、そのまま使える形でそろっているか
- システムの間で、データを手作業で受け渡している箇所はどこか
- データの権限や、セキュリティの扱いをどうするか
YonBIPを候補にする場合
YonBIPは、用友の公式サイトで、AI・データ・業務プロセスを一体で扱う大企業向けのプラットフォームとして紹介されています。システム関係図の中で、どの業務領域を置き換える想定か、どのシステムとつなぐ想定かを整理しておくと、提供元への確認がしやすくなります。詳しくはYonBIPについてをご覧ください。
成果物
- データの流れ図
- システム関係図
- 要件の一覧
